3つの仕事、それぞれの楽しさ
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おはようございます。おはるです。
私は主にアーティストとして、3つの形で作品を生み出しています。
今回はそれぞれに挑む時の気持ちをお話したいと思います。
1. 好きな絵を描いて売る
2. オーダーを受けて描く
3. デザインをする
自由に描いた絵の販売
自由なテーマで、自分の好きなように描いた絵を個展やSNSで公開し、誰かがそれを見て購入してくれることが度々あります。
0から生み出した作品は、まるで我が子のように大切な存在です。
だからこそ、できるだけ大切にしてくれる人の元に送り出したいと思っています。
作品を手放す瞬間は少し切ないですが、それ以上に大きな喜びを感じます。
オーダーメイドの作品制作
オーダーを受けて描く作品は、完全に0から生み出しているわけではありません。
お客様の希望やテーマ、モチーフをヒアリングし、その要素を取り入れながら描くため、どこか「共同作品」のような感覚があります。
依頼を受けた瞬間から、お客様に喜んでもらえることを想像し、わくわくしながら制作しています。
作品をお届けした時に見せていただく嬉しそうな反応は、私にとって胸が熱くなるような達成感と喜びです。
デザインの仕事
デザインの仕事では、お客様の希望やイメージをしっかりと汲み取り、その中でどう表現するかを考えます。
絵画とは違い、ある程度のルールや制約の中で表現するので、少し異なるチャレンジがありますが、それでも依頼主の思いやテーマを形にして、実用的なものに仕上げた時の喜びは格別です。
すべては自分の手から生まれたもの。
これらの仕事はいずれも、私の腕と脳、そして経験から生まれたものです。それを評価してくださる方々がいて、私の作品がこの世に残るということに、深い感謝と誇りを感じます。
こんな素敵な仕事は、他にありません。
これからも一生続けたいし、きっと多くの人々を喜ばせ続けることができると信じています。